住宅ローン金利が上がる傾向

2011.11.19

銀行の変動金利型住宅ローンの金利(変動金利)は、バブル期に8%台を記録したこともありますが、その後低下し、2%台前半が長く続いています。このバブル期から低金利間までを含む過去20年間では、なんと平均4.5%程度だったのです。今の金利は、歴史的にみても、低い水準だということを考え、今後20年〜30年といった長期的なスパンでは、金利が上がることも視野にいれ、住宅ローンを選ぶことが大事だということがわかりますね。

[参考情報]
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また、住宅ローンも商品によって、どのような金利に連動するかが変わってきます。公庫や固定金利期間10年以上のローンは、10年ものの国債の利回りに代表される長期金利に連動しています。一方、金利が短期間で変動していくローンは、短期プライムレートに代表される短期金利に連動していくものが多くなっています。これらの金利が今後どう動くかは、景気がよくなるかどうかにかかっているといえます。景気がよくなれば、企業はお金を借りてでも設備投資をして経営活動をし、世の中にお金があふれてくるでしょう。となると物価が上がるので、国はインフレを抑えるために公定歩合を引き上げ、その結果、銀行の貸出金利も上昇していきます。将来の金利を確実に予測することは不可能ですが、最近は、国債の利回りが上昇を見せることもあるので、住宅ローン金利が上がる傾向はこの先十分にあることを肝に銘じておくべきでしょう。





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